高知県土佐清水市|森林整備

山もも守り隊

高知の森を守り、次の世代へつなぐ。

高知県土佐清水市を拠点に、保育間伐・除伐などの森林整備を行っています。安全第一を基本に、丁寧で確実な作業を心がけ、地域の森林資源を守り、災害に強い森づくりに貢献します。

お問い合わせ

Our Work

事業内容

森林整備を中心に、地域の山を守るためのさまざまな業務に対応しています。

保育間伐

除伐

森林整備

伐採作業

担い手育成研修
受講生の支援

森(もり)を守る担い手育成研修の受講生の、開業・事務作業をサポートします。

ホームページ作成・
AIツール導入支援

防護具を着用してチェーンソーで作業する様子

使用機材

  • チェーンソー
  • 刈払機
  • 鎌・剪定鋏

対応地域

土佐清水市を拠点に活動しています。

Safety First

安全への取り組み

安全第一で作業します。

安全第一フォレストわんこ
伐倒作業の手順イラスト
※林野庁発行イラストを参考に加工しています。
  • 保護具を適切に着用し、安全確認を徹底します。
  • 作業前に現場状況を確認し、危険箇所を把握します。
  • 周囲の環境に配慮し、法令を遵守して作業します。
  • 労災保険特別加入の手続きを進めています。

保有資格

  • チェーンソー作業従事者特別教育
  • 伐木等の業務特別教育
  • 小型車両系建設機械(整地等)運転特別教育
  • 危険物取扱者乙種第4類
  • 第二種電気工事士

Our Story

森と海の物語

高知の緑深い山なみ

わたしたちのめざすもの

私たち「山もも守り隊」が目指すのは、人と自然が調和し、山・川・海の恵みが循環する豊かな地域の未来です。

世界中の森で働くフォレストワーカーが目指すもの。日本古来の「神奈備(かんなび)」のような、自然そのものが尊ばれ、地域の暮らしを支える森を育てることです。

土佐清水の海岸

土佐清水市の魅力は、海の素材

土佐清水市 観光の魅力のひとつは、黒潮が育む豊かな海の幸です。

  • 清水さば
  • 宗田節
  • カツオ
  • 伊勢えび
  • 磯の幸

土佐清水の料理は、素材が決める。そして、その素材を育てているのは、海だけではありません。山から始まる自然の循環が、その豊かさを支えています。

海の恵みが、豊かな街をつくる。

森は海の恋人

「森は海の恋人」という言葉があります。

山に降った雨は森に蓄えられ、川を通って海へ流れます。森の養分はプランクトンを育て、魚や貝、海藻を豊かにします。

豊かな森から、豊かな海の恵みが生まれる。山・川・海は、ひとつにつながっています。

足摺岬の灯台

足摺岬に込められた想い

足摺岬には、国の天然記念物である白山洞門があり、その近くに白山神社があります。

この神社には、山の神様と海の神様がともに祀られています。

「山は海の恋人」といわれますが、足摺岬では、山と海は恋人を超え、神々がともに暮らす場所であるように感じられます。

山海調和。

山が育む豊かな森と、海がもたらす豊かな恵み。

足摺岬は、山と海がひとつになって地域の暮らしを支えていることを静かに伝えてくれます。

人工林の杉

私たちの仕事

保育間伐は、山を育て、川を守り、海を豊かにする仕事です。

森を整えることは、未来の漁場を育てること。山の手入れが、海の恵みにつながる。

私たちの仕事は、木を伐ることではなく、森を育てること。そして、森を育てることは、地域の暮らしと未来を支えることです。

保育間伐(ほいくかんばつ)とは

林床の芽吹き 林床に咲く花

保育間伐とは、植栽後の若い人工林で、将来育てる木の成長を促すために、混み合った木を間引く作業です。いわば、若い森を健やかに育てるための「森の手入れ」です。

畑の作物の時間の流れは、おおよそ一年です。種をまき、芽が出て、育ち、実りを迎えるまでの間に、混み合った苗を間引きながら、一本一本が十分に育つように整えていきます。

一方、樹木の時間の流れは100年。森づくりは、人の一生よりも長い時間をかけて進みます。

植えられた木々も、10年、20年と成長するにつれて、枝葉が重なり合い、光や風が届きにくくなります。そこで、成長の節目ごとに混み合った木を選んで間引き、残された木に光と空間を与えます。これが「保育間伐」です。

間伐した木は、木材として活用されたり、森の中で朽ちて次の命を育む土台となったりします。

保育間伐は、単に木を伐る作業ではありません。森の未来を育てるために、一本一本の木に「余白」をつくる仕事です。

余白が生まれると、木は空に向かって枝を広げ、根を深く張り、より力強く成長していきます。林床には光が差し込み、草花が芽吹き、土の中では微生物が活発に働き始めます。森全体に、新たな生命の循環が生まれます。

成長には、余白が必要です。

その余白の中から、木々の力が、泉のようにこんこんと湧きあふれてきます。

保育間伐とは、森に余白をつくり、木々の持つ力を引き出す仕事です。一本一本の木が健やかに育つことで、森は水を育み、土を守り、海へと豊かさを届けていきます。

私たちは、100年先の森のために、今できる手入れを続けています。

山もも守り隊の理念

高知県の県花であるヤマモモのように、地域に根ざし、力強く自然とともに生きる。

「山もも守り隊」は、土佐清水の森を守り、川を育み、豊かな海の恵みを未来へつないでいきます。

Representative

代表紹介

山もも守り隊 代表

代表 田口 雅智

土佐清水市を拠点に、地域の森林を守るために「山もも守り隊」を創業しました。

小規模だからこそ、一つひとつの現場に丁寧に向き合い、柔軟で誠実な対応を心がけています。安全第一を徹底し、地域の自然と暮らしを支える森林整備に取り組んでいます。

個人的な目標は、日本伐木チャンピオンシップへ土佐清水市チームで出場することです。

Contact

お問い合わせ

森林整備に関するご相談、お見積りのご依頼はお気軽にお問い合わせください。現地確認のうえ、お見積りいたします。

お問い合わせはメールでお気軽にどうぞ。森林整備の現場で作業中は電話に出られないため、メールでのご連絡をお願いしています。お問い合わせフォームは現在準備中です。